8月28日から30日まで、2026第2回鄭州国際クロスボーダーEC交易博覧会が鄭州国際会展センターで開催されました。商務部の第一陣「中古品流通パイロット企業」である中古優品(北京)科技有限公司は、傘下の「奢収多」と「中古優品」の2ブランドでB05ブースに出展し、「回収―鑑定―販売」を貫く中古ラグジュアリーの全産業チェーンサービス能力を業界に向けて紹介しました。
越境流通をテーマとした専門交流会も同時開催
会期中の8月28日午後には、中国中古品業協会主催の「中古品越境貿易専門交流会」が同時開催されました。政府部門、業界団体、研究機関、越境ECプラットフォームからの登壇者が、中古品の越境流通における政策・標準・実務について踏み込んだ議論を行いました。

2ブランド連携による全産業チェーン対応力
中古優品は2014年より中古ラグジュアリー領域に取り組み、「回収―鑑定―販売」を網羅する全産業チェーンのサービス体系を構築し、2ブランドの連携で運営しています。
- 奢収多 ― ラグジュアリー品の買取・小売に特化し、C2C買取、入札買取、同業者委託出品、2C販売をカバー。
- 中古優品 ― ラグジュアリー品の鑑定・流通に特化し、鑑定、オフラインオークション、オンラインオークション、B2B販売をカバー。
現在までに、中古優品は中国全土33の主要都市に95店舗のオフライン買取店を展開し、専門鑑定士チームは100名を超え、累計サービス顧客数は延べ50万人を突破しています。
国内で確立した標準力を国際展開の基盤に
国内ですでに確立した鑑定標準体系とサプライチェーンのサービス能力こそが、海外へ出ていく自信の裏づけです。
中古優品TikTok事業部の邱振杰氏は、国内で成熟した「回収―鑑定―販売」のフルチェーン能力を基盤に国際展開を加速しており、米国や日本など中古ラグジュアリー流通が成熟した市場を重点的な進出先として位置づけていると述べました。今後は、膨大な取引で検証された能力を、海外市場のローカルなコンプライアンス要件と深く接続していきます。

結び
本博覧会は8月30日に閉幕しました。「中古品流通パイロット」を契機として、中古優品は標準化とコンプライアンス体制の整備をさらに進め、より多くの業界パートナー、プラットフォーム、コンプライアンス支援機関とともに、中古ラグジュアリーの越境流通をより広い舞台へと押し広げてまいります。
